2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
もう一つ通告させていただいているのが、クロスオーナーシップの問題であります。 私は、ここも、戦後、田中角栄を頂点とする自民党政権がまさに築いてきた、ジャーナリスティックに言うと利権の構造ですよ、そろそろこれにメスを入れなければならないと思っています。
もう一つ通告させていただいているのが、クロスオーナーシップの問題であります。 私は、ここも、戦後、田中角栄を頂点とする自民党政権がまさに築いてきた、ジャーナリスティックに言うと利権の構造ですよ、そろそろこれにメスを入れなければならないと思っています。
あともう一つ、通告していましたので、今言った外国資本の土地所有規制と、それから、森林、水源地、農地の規制は五年後の検討のときには重要な検討項目だということをおっしゃっていただけませんか。
私は、ここは是非若い団員の皆さんの声を酌み取っていただいて、今年の操法大会についてはもう中止が決定された、ただ、これはコロナ禍ということで今年限りだと思いますので、しかし、これを機に私は廃止した方がいいんじゃないかと思いますが、そのことと、あわせて、もう一つ通告している、こういった声を消防庁としてアンケート調査、これも是非やってほしいと、このツイートにもたくさんありましたので、アンケート調査すべきじゃないかということと
あと、もう一つ通告していますけれども、社協が、今の、理由も開示できない理由は、やはり社会福祉協議会がもうこれ以上業務が回らないということなので、これは前に私が総務委員会で聞いたら、原資と貸付事務費の一体で、全額国庫負担で一兆一千八百億円計上されていて、ここから人件費を支出することが可能ですと。まあそうなんですけれども、しかし現実には、社協に聞いてみると、ほとんど人は増えていませんし。
ちょっとこれ、もう一つ、通告をしておりませんが、大臣、一点だけ教えてください。 厚生労働省において、厚生労働大臣、これ副大臣、政務官の皆さん、政務三役の皆さんもそうですが、皆さんは厚生労働行政の許認可に直接関わることは全くないのでしょうか。大臣、聞いていただいていますか。(発言する者あり)はい。
一つ通告外で、今、一回退院された方が陽性になって入院して、退院したらまた陽性になったという例が中国でも出ている。それから、大阪でも出ている。こういう議論がございます。 これは、PCR検査がきれいに数字が出るわけではないから起こっている現象なのか、新型コロナウイルスが相当厄介なウイルスだから起こっているのか、この辺の御判断というのは既にありますか。どなたでも、事務方で結構です。
○安倍内閣総理大臣 済みません、個々について、一つ一つ通告をいただいておりませんので、一応確かめてから……(発言する者あり)いやいや、一つ一つの御質問については通告はいただいておりません。
なおかつ、きょう一つ一つ、通告もしておりますけれども、あと事前に資料もお渡しして、今手元に持っていただいていると思うんですが、漏えいをしただけじゃなく、さまざまな、森ゆうこ議員からすれば、本当に質問権の侵害、妨害、秘書の方も体調を崩されるような、さまざまな、事前に圧力がかかるようなことも起こって、これはもう本当に前代未聞なことが起こっている中で、実は、先ほどのやりとりの中でも、原座長代理が例えば高橋
そこで、もう一つ通告をしていますが、例の賃金構造基本統計に関する緊急報告書というのが、先日、金曜日、私もいつ出るんですかと申し上げていたんですが、金曜日に出ました。 ということなんですが、時間もないのでさくさくっと入っていきますが、ちょっと気になるのは、冒頭の「はじめに」のところで、関係当事者延べ二十三名、幹部職員八名、管理職員六名、補佐以下職員九名にヒアリングを行い、こう書いてあるんですね。
法案の質問に入る前に、最初に加計学園の問題について、一つ通告をしておりましたので、質問をさせていただきます。 五月二十六日に加計学園側から各メディアに対し発せられたとする文書、この文書、実際になかった総理と理事長の面会を引き合いに出しというあの文書ですけれども、むしろ矛盾を際立たせる文書であり、問題の増幅をされているということを言ってもいいと思います。
時間の都合上、一つ通告の質問を飛ばさせていただきまして、話を少し変えまして、先ほど御答弁にもありましたINPITの件でございます。 工業所有権情報・研修館、INPITが、全国四十七都道府県で運営する知財総合支援窓口で営業秘密管理を説明した中小企業に聞き取り調査をしたところ、七割弱が管理規定を整備していないことが分かったと、昨年九月八日の日刊工業新聞が報じています。
著作権法の改正について質疑をさせていただきたいと思うんですが、それに入る前に一つ、通告していないんですけれども伺いたいことがございます。 先ほど櫻井委員からもお話ありました。きょうのニュースで、海賊版サイトの一つである漫画村というサイトが閉鎖したんじゃないかというニュースがありました。
ちょっと冒頭に確認をしたいことが一つ、通告はしていないんですけれども。 今、高橋委員の質問の中で、これも山井さんの資料を使って申しわけないですけれども、黒塗りの部分の指摘を先ほどしていましたけれども、先ほどの答弁ですと、局長がもう既に言及している部分だから、本来はこれは黒塗りになる部分やけれども、局長がもう既に言及してしまっているから黒塗りを外しているという認識でよろしいですか。
これは大事なことですから、実はもっと議論を進めたいんですが、時間も限られておりますし、もう一つ通告してありますので、先にそちらをやらせていただいて、時間がありましたら再質問させていただきたいと思います。 もう一つは、既存ダムの活用です。 これも国土交通省が非常に力を入れている事業の一つなんですが、実は、私の地元で、農地防災ダムとして整備したダムがあるんですね。
時間が来ましたので終わりますが、最後に、もう一つ通告申し上げていたのが長嶺大使の韓国帰任の話でありますが、本件については、私も御判断は尊重いたしますが、韓国に対して間違ったメッセージとならないように引き続き御努力いただくことをお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
○松沢成文君 ちょっと時間がないので一つ通告から飛ばしますけれども、財務省は財政審で、教員を増やすより外部人材を活用した方が効果的な場合があるとして、文科省に教員数を増やさなければならない明確な根拠を示すように求めました。このことからも、外部人材の活用を教員削減に絡めようとしているのは私は明らかだと思います。
それから、ちょっと時間の関係で、もう一個、雇用、労働関係ということですから、もう一つ通告しています質問がありまして、ちょっと順番が変わりますが、若者の雇用対策についてお伺いしたいと思います。
もう一つ通告をさせていただいているのが、NHKとか民放の、例えばネット同時配信をするとか、コピーネバーということで4Kテレビはコピーができなくなるんじゃないかとか、あるいはNHKの受信料がこれからどうなっていくのか、こういう問題についても通告をさせていただいていますが、これもちょっと後回しにさせていただきます。 まず、きょう最初に取り上げたいのは、環境政策なんですね。